相続放棄 - 大阪

楠井行政書士事務所

相談
無料

072-203-1500

無料相談年中無休24時間受付

相続放棄

このような方へ

故人に借金があってお困りの方はいませんか?

  • 遺産を全部売っても借金を返せない…
  • 親の借金を返していくほど生活に余裕がない…
  • 借金以外に資産がないので相続をしたくない…

親族が亡くなった後に膨大な借金が判明し、相続人が苦しむことは少なくありません。
遺産を処分しても返済しきれないほどの借金が発覚したり、突然借金取りがやってくるなどして、対応に悩んでおられる方も多いのではないでしょうか。

このような借金を放置しておくと、利息が膨らんでもっと苦しくなるなど、残された遺族の生活が脅かされかねません。

しかし、正しい相続の方法を取れば、故人が残した借金の返済から解放されることができます。

今回は、被相続人に多額の借金がある場合に知っておいていただきたい、相続放棄の手続きについてご説明します。

相続放棄の検討時に知っておきたい相続財産の内容

故人(被相続人)が亡くなると、相続人は被相続人の財産を受け継ぎます。
この財産には預貯金や不動産などのプラスの財産だけでなく、借金などマイナスの財産も含まれ、マイナスの財産には次のようなものがあります。

マイナスの財産の内容 相続人が相続するか
銀行からの借金
家賃の滞納
税金の滞納
未払いの医療費
個人事業をしていた場合の買掛金
借金の保証人になっていた場合
身元保証人になっていた場合 ×
連帯保証人になっていた場合※

※継続的取引の債務の連帯保証の場合、被相続人の生前の債務のみ相続人が支払います。

マイナスの財産が多い場合に利用すべき相続放棄とは

上記のように、被相続人の財産を受け継ぐことを「相続」といいますが、相続には次の3つの方法があります。

  1. 単純承認:被相続人の全財産を相続する方法
  2. 相続放棄:被相続人の全財産を相続しない方法
  3. 限定承認:被相続人のプラスの財産からマイナスの財産を差し引いて残ったプラスの財産を相続する方法

被相続人が遺した財産の中に多額の借金があるような場合は、相続放棄をすることが相続人にとって利益になることが大半です。
特に、遺産として残された預貯金額が少なく不動産価値も低いなど、全てのプラスの財産を処分しても返し切れない借金がある場合は、相続放棄の方法を取ることで無理な借金の返済から開放されることができます。

相続放棄の方法

相続放棄イメージ

相続放棄は、「自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内 に、家庭裁判所に申し立てなければならない」というのが法律上のルールです。
上記の3か月というリミットには例外があり、3か月以内に相続放棄ができなかった理由を裁判所に説明して認めてもらえれば、遅くなっても大丈夫です。

申し立をする際は、次の書類を揃えて提出する必要があります。

  1. 相続放棄申述書
  2. 相続人に関する以下の書類

共通

  • 被相続人の住民票除票又は戸籍附票
  • 相続放棄する人(申立人)の戸籍謄本

申立人が被相続人の配偶者の場合

  • 被相続人の死亡の記載のある戸籍謄本

申立人が被相続人の子又はその代襲者など第一順位相続人の場合

  • 被相続人の死亡の記載のある戸籍謄本
  • 申立人が代襲相続人の場合、本来の相続人の死亡の記載のある戸籍謄本

申立人が被相続人の直系尊属で第二順位相続人の場合

  • 被相続人の出生時から死亡時までのすべての戸籍謄本
  • 被相続人の子で死亡している人がいる場合は、その人の出生時から死亡時までのすべての戸籍謄本、本来の相続人の死亡の記載のある戸籍謄本
  • 被相続人の直系尊属に死亡している人がいる場合、その人の死亡記載のある戸籍謄本

申立人が、被相続人の兄弟姉妹及びその代襲者など第三順位相続人の場合

  • 被相続人の出生時から死亡時までのすべての戸籍謄本
  • 被相続人の子で死亡している人がいる場合、その人の出生時から死亡時までのすべての戸籍謄本
  • 被相続人の直系尊属の死亡の記載のある戸籍謄本
  • 申立人が代襲相続人の場合、本来の相続人の死亡の記載のある戸籍謄本

いかがでしょうか。
上記は裁判所による説明ですが、複雑すぎて分からない、ご自分の相続順位やどの書類が必要になるかの判別に悩まれた方もいるのではないでしょうか。

でもご安心ください。
専門家に依頼することで、このような書類を集める手続きのサポートを受けることができます。

相続放棄のサポートを行政書士に依頼するメリット・デメリット

相続放棄を検討したいけれど、手続きが大変そうで踏み出せないとお悩みの方に、行政書士が相続放棄手続きのサポートをするメリット・デメリットを紹介します。

行政書士に依頼するメリット

    • 相続順位に応じた必要な書類を集めてもらうことができる
    • 相続関係が複雑な場合でも各役所で手続きをしてもらえる
    • 他の法律の専門家に比べて比較的安価で依頼できる

行政書士に依頼するデメリット

    • 依頼料金がかかる
    • 家庭裁判所への手続きはできない

相続放棄の申請書は、戸籍を見ながらご自身のことを記載すればいいので、ご自分でも比較的簡単に行うことができます。

ただ、戸籍の収集は、種類も様々なうえに、相続人が多い場合やご自身の相続順位が低い場合は手続きがより複雑になります。

相続が起こってから葬儀など忙しさと悲しみの中、相続人や財産の調査をして3か月以内に相続放棄するか判断しなければなりません。
不安な場合はまずは行政書士などの専門家にご相談ください。

スムーズに相続放棄を行うためには、必要なニーズに応じて最適な専門家に依頼することがポイントになります。
相続放棄をするのに何から手を付けていいか分からない、必要な書類が分からない、書類を集める時間がない、といった場合には行政書士にご相談ください。
相続放棄申述書の作成を代行してほしい場合や、相続人同士でトラブルになっている場合は、法的トラブル対応の専門家である弁護士に相談することをおすすめします。
また、不動産登記の名義変更などが関係する場合は司法書士が不動産登記の専門家として適していると言えます。
不安な場合はまずは行政書士などの専門家にご相談ください。

これらの専門家の中でも、一番幅広い業務を扱えるのは弁護士です。
ならば、最初から弁護士に頼めばいざというときに安心なのではないかとお考えの方もいるかもしれません。
しかし、特にトラブルもなく、相続放棄の入口でお悩みの方にとっては、かえって弁護士費用が掛かってメリットを享受できないこともあります。

相続放棄をご検討の方の中には、故人の借金で金銭的なお悩みをお持ちのケースが多いのが特徴です。

行政書士事務所なら、戸籍の収集、相続放棄のサポートという必要なヘルプをピンポイントで依頼できるメリットがあります。

楠井行政書士事務所に相続放棄の手続きサポートを頼んだ場合の3つの特長

相続放棄手続きのサポートは、どの行政書士事務所に依頼しても同じではありません。
楠井行政書士事務所では、開業から15年の経験と実績をもとに、相続放棄の手続きサポートを迅速に行っています。

相続放棄手続きサポートの特長

1.相続放棄の手続きに精通

高齢者や専門家向け相続セミナーの講師を務めるなど様々な相続の事情に精通

2.地元密着の行政書士が最後まで担当

地元で開業15年の行政書士が、依頼者一人一人を最後までサポート

3.どんな疑問でも電話で相談できる

相続放棄の手続きサポートを電話で相談できるので相続人が複雑な場合でも安心

楠井行政書士事務所のモットーは「最初から最後までの徹底サポート」。
顧客満足度99.9%の信頼を100%にアップするため、日々サービスの質の向上に努めています。

よくあるお問い合わせ

相続放棄手続きのサポートについて、よくあるご質問にお答えします。

相続放棄の戸籍収集はどのくらいの時間がかかりますか?

相続順位によっても変わります。相続順位が低い場合は、その分必要な書類も多いので数週間が必要になるケースもあります。相続放棄をご検討の場合はまずはご相談ください。

相続放棄申述書の作成も頼めますか?

行政書士は相続放棄申述書の作成はできませんが、別の専門家との橋渡しをすることができます。まずはお気軽にお問い合わせください。

相続放棄の手続きサポート以外でも相談したいのですが?

はい、大丈夫です。お気軽にご相談ください。

料金のご案内

初回の相談 無料(2回目以降の相談 1時間5,000円)

ご依頼の費用は相続手続きの内容によって変わりますので、詳細な金額は問い合わせフォームにてお問い合わせください。

無料個別相談申込み

無料個別相談申し込み 詳しくはこちら

代表メッセージ

アクセス情報

楠井行政書士事務所
〒599-8116
大阪府堺市東区野尻町535-4
TEL.072-203-1500

くわしくはこちらへ

お問い合わせ・ご相談はこちらへCONTACT

無料相談

年中無休24時間受付

072-203-1500
Scroll Up