遺言書作成 - 大阪 相続

楠井行政書士事務所

相談
無料

072-203-1500

無料相談年中無休24時間受付

遺言書作成

このような方へ

遺言書についてお困りの方はいませんか?

  • 遺言書の書き方が分からない…
  • 遺言書を改ざんされないように保管したいがどうしたらいいか…
  • 世話になった相続人に特別に遺産を残す遺言書は作れるのか…

遺言書は、財産を希望通り残せる効果がある一方で、書き方を間違えると効力がなくなったり、相続人同士のトラブルを招く恐れがあります。

遺言書らしきものが見つかったけれど故人が書いたものか判別できない、特定の相続人に全財産を譲る遺言書が見つかって相続人でトラブルになったなど、自分も遺言書を書きたいけれど、これまで遺言書を巡るトラブルで困ったことがあるという方も多いのではないでしょうか。

しかし、遺言書は正しく書けば、生前に残した財産を有効に活用してもらうことができる有意義なものでもあります。

ここでは、遺言書の書き方や遺言をする際に気を付けるべき点についてご説明します。

遺言書の書き方と注意点とは

遺言書とは、遺言者が財産の残し方を決め、相続トラブルを防ぐことを主な目的として、生前に築いた財産を有効活用してもらう意思表示を書面にしたものです。
遺言書には何を書いてもいいのですが、きちんと法律で決められた方法と内容を書かなければ効力が発生しません。

遺言書に書くと効力が発生する内容は次のようなものです。

    • 相続関係:遺言による推定相続人の廃除や遺産分割の方法など
    • 財産関係:遺言による相続分の指定、遺贈など
    • 遺言執行に関する遺言事項:遺言執行者の指定など
    • 身分関係:婚外子の認知など
    • その他:未成年後見人の指定や祭祀に関する権利の引き継がせ方など

何を書いてもいいので、例えば「愛人に全財産を相続させる」などと言った遺言書を作ることも可能です。
ただし、相続人が最低限もらえる相続分である「遺留分」を侵害するような遺言の内容だと、相続人から遺留分減殺請求をされるなど、後々トラブルの種になることもあります。

また、遺言書は生きている間は何回でも書き換えができますが、口頭で撤回や変更はできず、法律で決められた方法でしなければいけません。
遺言書を作り直した場合は、新しい遺言書の内容が古い遺言書の内容と合わない場合は、新しい方の遺言書が有効として扱われます。

遺言書の3つの種類

遺言には、次の3種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。

    • 自筆証書遺言:自分で全文を手書きして、日付記入、署名・捺印をするもの
    • 公正証書遺言:証人2人が立会い、公証人が遺言者の意思を確認しながら作成するもの
    • 秘密証書遺言:証人に封書を提示するもので、内容を秘密にできるもの
遺言の種類 メリット デメリット
自筆証書遺言
  • ・簡単で安い
  • ・1人で作れる
  • ・遺言書の存在も内容も秘密にできる
  • ・手書きのみ
  • ・遺言書として不十分なことが多い
  • ・紛失、変造・偽造の恐れがある
  • ・検認手続が必要
公正証書遺言
  • ・確実
  • ・紛失、変造・偽造の危険が少ない
  • ・字が書けなくても作れる
  • ・検認手続が不要
  • ・手数料や証人の依頼費用がかかる
  • ・遺言書の存在と内容が知られる
秘密証書遺言
  • ・遺言の内容を秘密にしつつ、存在を公証人に証明してもらえる
  • ・変造・偽造の危険が少ない
  • ・複雑
  • ・紛失したり見つけてもらえない恐れがある
  • ・遺言書として不十分なことが多い

秘密証書遺言は、手続きが複雑な上に未発見のままになる恐れがあるので、特別な理由がない限り自筆証書遺言か公正証書遺言のどちらかで作成するのが望ましいと言えます。
中でも確実性の点から公正証書遺言がおすすめの方法といえます。

遺言書の作成を行政書士に依頼するメリット・デメリット

遺言書の作成について専門家に相談したいとお考えの方のために、行政書士に遺言書作成を依頼するメリット・デメリットを紹介します。

行政書士に依頼するメリット

    • 法律的に有効な遺言書を作成してもらえる
    • 状況にあった遺言書の種類で作成を依頼できる
    • 財産状況を踏まえた遺言書を作成してもらえる
    • 弁護士や司法書士に比べて安価で遺言書の作成を依頼できることが多い

行政書士に依頼するデメリット

    • 依頼料金がかかる

遺言書の作成は、書くべき内容を書いていないと効力が生じなかったり、法律で決められた相続人の権利を無視した内容で作成すると死後に相続人に争いを招くことにもなりかねません。

そこで、遺言書の作成を行政書士に依頼することで、有効で適切な遺言書を残すことが出来ますし、生前に築いた財産を死後に有効活用してもらうという、本来の遺言の目的に適った運用をすることが可能になります。

なお、遺言書の作成は、弁護士や司法書士、また信託銀行などでもすることができ、どの専門家に頼んでも効果は同じということができます。

ただ、作成費用は専門家によってかなり変わります。

弁護士の場合は資産の額によって費用が変わるところが多く、概ね数十万円から数百万円に上るケースもあり、信託銀行では富裕層の顧客からの依頼を見越してか、数十万円以上の費用設定をしているところが多いようです。

行政書士や司法書士事務所では数万円から十数万円というところが多いですが、司法書士の場合は死後の登記変更まで見据えて高めに設定するところもあります。

楠井行政書士事務所に遺言書作成を頼んだ場合の3つの特長

上記のように、行政書士事務所は遺言書作成を依頼しやすい専門家といえます。
しかし、どの行政書士事務所に遺言書作成を依頼しても同じ結果が見込めるわけではありません。

楠井行政書士事務所では、理系出身でファイナンシャルプランニングに強い行政書士ならではの経済的側面を踏まえたアドバイスで、遺言書作成のサポートを行っています。

遺言書作成サービスの特長

1.遺言書作成の手続きに精通

ファイナンシャルプランナー向けのセミナー講師を務めるなど遺言書作成手続に精通

2.経済的側面からのアドバイス

ファイナンシャルプランに強い理系行政書士だから、死後も資産を有効活用できるアドバイスができる

3.開業15年の豊富な実績

開業15年の豊富な経験と実績を踏まえた遺言書作成のサポートを受けられる

よくあるお問い合わせ

遺言書作成についてのご不安解消につながるよう、よくあるご質問にお答えします。

遺言書作成は自分でもできますか?

ご自身でも作成できますが、法律の条件を欠くとせっかく作っても効力がなくなります。ご心配な点はいつでもご相談ください。

遺産がどれだけあるか把握していないのですが、遺言書は作れますか?

はい、大丈夫です。楠井行政書士事務所では、財産調査から遺言書作成をサポートしています。

遺言書作成以外のご相談も可能ですか?

はい、可能です。婚外子の認知など遺言書作成に関する周辺業務もアドバイスを差し上げます。

料金のご案内

初回の相談 無料(2回目以降の相談 1時間5,000円)

ご依頼の費用は相続手続きの内容によって変わりますので、詳細な金額は問い合わせフォームにてお問い合わせください。

無料個別相談申込み

無料個別相談申し込み 詳しくはこちら

代表メッセージ

アクセス情報

楠井行政書士事務所
〒599-8116
大阪府堺市東区野尻町535-4
TEL.072-203-1500

くわしくはこちらへ

お問い合わせ・ご相談はこちらへCONTACT

無料相談

年中無休24時間受付

072-203-1500
Scroll Up